法事の挨拶の仕方
法要が終わった後、施主から参列者に挨拶があります。会食の前に、施主から参列者へお礼の挨拶をして始めるのが一般的です。
挨拶の内容法要へ参列してもらったことへのお礼
葬儀、またはその後の厚誼への感謝
食事や茶菓子へのお勧め
法要以後の遺族の気持ちや近況
故人の思い出も盛り込むとなおよいです。
終わりに、もう一度施主が終了の挨拶をするのが一般的です。
挨拶の例例1本日はお忙しい中を、亡き○○の○回忌法要にご参会していただきまして、誠にありがとうございました。生前親しくお付き合いして頂きました皆様に、お集まりただきましたことは、母もさぞ喜んでいることでございましょう。
早いもので、母が亡くなりまして、早○年が経ちました。母がなくなってからあわただしく時が流れてしまいましたが、今では悲しみもすこしずつやわらぎ、穏やかな気持ちで思い出をたどれるようになりました。その間、皆様から暖かい励ましをいただき、心より感謝いたしております。
ささやかではございますが、お食事を用意いたしました。生前母が好きだった故郷のお食事も取り寄せてあるので、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。
例2(簡易版)本日はご多忙中のところ、亡き母の○回忌においでいただきまして、心からお礼申し上げます。おかげさまで、母の○回忌の法要も無事に営むことができました。ご厚情を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
せっかくお越しいただきましたのに、なんのおもてなしもできずに、心苦しい限りではございますが、母にお付き合いいただきましてごゆっくりお過ごしくださいませ。

