TOP > 法事 > 参詣者のお供え
最新記事
カテゴリー

参詣者のお供え

参詣者のお供え


本来、せんこう、ろうそく、菓子などの供物や供花を持参するものでしたが、
最近はお供物料(現金)を包むのが一般的になっています。


お供物料の金額は、地方によっても違いますが、お斎(料理)代と
引き物(みやげ)代を合わせて1万円くらいなので、それを見込んで
1万円から2万円程度を包むのが、一般的であるといわれています。


身内や親族の方の場合は、お供物料だけでなく、供物も一緒に持参すると
良いでしょう。お供えとして一般的なのはお線香とお花です。


お線香でお香をたくのは、その芳香で身も心も清浄にさせていただくため、
といわれます。花は、仏さまに花のような清浄な心で、お徳を讃嘆し、
また花の美しさから、お浄土の風光を仰がせていただくためなのです。


これらのお供え物や供物料は、いきなり仏壇や祭壇にお供えしないで、
必ず施主に「御仏前にお供えください」と直接差し出すことが、
正式なマナーなので、注意してください。